全身ユニクロの男はダサいのか?

ユニクロの魅力はあの値段ですよね。

しかも安かろう悪かろうではなく、作りもしっかりしているので何年も着続けられる商品が多数あります。

 

商品の機能性としては最高のコスパを誇るユニクロですが、おしゃれの面では「あり」なのでしょうか。

あの値段でおしゃれもできたら最高のコスパの良さとなります。

 

今回は全身ユニクロの男は”あり”なのか”ダサい”のかを検証し、さらに全身ユニクロのおしゃれのコツやコーデ画像も紹介します。

 

全身ユニクロ男はダサい?

全身ユニクロ男はダサいのか?

まずはTwitterでの評判を確認してみました。

 

ユニクロ、GUで十分すぎるほどのお洒落ができるこの時代に、「全身ユニクロ」をファッションセンスないダサい奴って意味で使う人はもう信用できない。〜は童貞で、服も全身ユニクロ、みたいな。

— ナ (@nahttoo) September 11, 2017

昨日常連の人に全身ユニクロはダサいからやめろって言われたから怒りの全身ユニクロコーデで外出してる

— かいと (@KaitoonJP) December 26, 2016

 

もっと「ダサい」との声が多いと思ったのですが、意外と肯定的な意見が多いです。

 

もちろん「全身ユニクロ = ダサい」との声もありますが、具体的に”何がダサいのか”が書かれてないことが多かったりします。

「全身ユニクロ = 地味」ならすごくわかるのですが、「全身ユニクロ = ダサい」とは個人的には思いません。

着こなし方でいくらでもおしゃれに見せることはできます。

 

おそらく「地味 = ダサい」というイメージが強くて「全身ユニクロ = ダサい」の図式になっているのではと思われます。

奇抜で派手なファッションがおしゃれと思っている方からすると、地味なファッションはダサいとなるのでしょうね。

だけど地味なファッションでも十分おしゃれはできますし、これからおしゃれに挑戦する”おしゃれ初心者”はまずは地味で無難なおしゃれから始めた方がコーデが優しくなります。

 

全身ユニクロでおしゃれは無理?

地味でもおしゃれはできると言っても、何も考えずにただ着ただけでは全身ユニクロでおしゃれをするのは難しかったりします。

ここからは全身ユニクロでのおしゃれ方法を解説するわけですが、その前に全身ユニクロといってもシューズはユニクロ以外を使うことが多いです。

 

サンダルやスリッポンなどはユニクロでも問題なかったりしますが、2018年現在、革靴やスニーカーはユニクロではちょっと難しかったりします。

なので全身ユニクロと言っても

 

9割可能!!

 

シューズは含めずなので9割としました。

 

できればシューズは多少高くても良いものを使うことをおすすめしますが、とにかくお金を抑えたい男性にはGUのシューズがいいと思います。

GUのシューズはコーデに使いやすいシンプルなデザインが多く、そしてとにかく安い!

これからおしゃれに挑戦する男性の最初のシューズとしてはおすすめです。

 

他にもおすすめのブランドはこちらの記事で紹介しています。

 

特に革靴では靴擦れ問題があったりするので、こちらの記事を参考にして頂ければと思います。

 

次からはいよいよユニクロのアイテムを使ったおしゃれのポイントを解説していきます。

 

ユニクロの特徴

まずユニクロの特徴ですが、ユニクロは着る人を選ばないベーシックでスタンダードな商品を多数揃えていることです。

ユニクロが流行り始めた頃は人と被るのが嫌で、インナーとしては使うけどアウターやトップス、パンツでは使えないとの声をよく聞きました。

 

ユニクロの特徴はベーシックでスタンダードな商品、つまり定番商品が多いので人と被るのは当然多くなります。

人と被るのを避けて別のショップで購入しても、定番商品はどこのショップでも売っているので結局被ったりします。

結局人と被るなら長く着れて値段もリーズナブルなユニクロで十分かと思います。

 

ユニクロの商品はとにかくシンプルなものが多いのですが、このシンプルというのはおしゃれな大人コーデをする上で非常に重要になります。

メンズファッションでのおしゃれな大人コーデの基本は大人っぽさと子供っぽさのMIXになります。

大人っぽさを作るには「きれいめ」や「ドレス」と呼ばれる大人なアイテムを使い、子供っぽさを作るには「カジュアル」と呼ばれる子供っぽいアイテムを使います。

 

例えばスーツで使われるテーラードジャケット、白シャツ、スラックス、革靴は大人アイテムになり、カジュアルな印象が強いパーカー、Tシャツ、ジーパン(デニム)、スニーカーなどは子供っぽいアイテムになります。

 

おしゃれな大人コーデを目指すなら、全体で見た時に大人っぽさを強くする必要があります。

8:2、7:3、6:4、比率の決まりは特にありませんが、必ず大人っぽさが強くなるようにしてください。

 

10代、20代の若さがあれば5:5など多少子供っぽく見えても問題ないのですが、私のような「おやじ世代」が子供っぽく見えてしまうとダサくなります。

普段、スーツ姿のビシッとした姿で大人な雰囲気を出していると、悪い意味でギャップを感じてしまい周囲をガッカリさせてしまいます。

そうならないためにも必ず大人っぽさが強くなるようにしてください。

 

仕事の時はスーツなので10:0で大人っぽさ全開。

休日は0:10で全身カジュアルに統一する男性が多いのですが、実はこの全身統一が世の男性を子供っぽくてダサいファッションにしているのです。

 

顔つきや体型が大人っぽい外国人なら、0:10の全身カジュアルでも大人っぽさが残り、おしゃれに見えます。

それだけ顔や体型がファッションに与える影響が大きいということですが、この影響は逆の場合も然りで、童顔で子供っぽい体型の日本人が外国人と同じ0:10の全身カジュアルを真似すると、大人っぽさが残らず老けた子供のようになってしまいます。

 

この大人っぽさと子供っぽさをMIXさせるのが、おしゃれの基本であり法則になります。

この法則に関してはMBさんのブログや、MBさんの書籍「最速でおしゃれに見せる方法(電子限定特典付き)」で詳しく解説されています。

 

無地やモノトーンなどのシンプルは大人っぽいドレス寄りになり、柄物やカラフルなどの派手は子供っぽいカジュアル寄りになります。

最終的にドレスを強めにするおしゃれな大人コーデでは、ユニクロのシンプルなアイテムはバランスをドレスに傾けてくれるので非常に相性が良いです。

 

全身ユニクロコーデのコツ

ユニクロのアイテムはシンプルなアイテムが多いので、おしゃれ大人コーデとの相性が良いのはわかりましたが、「全身」となるとまた話は別になってきます。

 

そこでポイントになるのがシルエットです。

メンズのシルエットには以下の4つがあり

  • Iライン・・・上下細身
  • Aライン・・・下半身にボリュームを出す
  • Yライン・・・上半身にボリュームを出す
  • Oライン・・・上下にボリュームを出す

 

上下のボリュームが少なく細身でスタイリッシュなIラインが最もドレスが強くなります。

 

他のシルエットはIラインに比べるとカジュアル寄りにはなりますが、綺麗なシルエットというだけでカジュアルを弱めることができます。

「きれいめ」という言葉があるように、「きれい」はアイテムだけではなくシルエットを綺麗にすることでもドレスライクになります。

 

シルエットに関してはこちらの記事でも詳しく解説してるので参考にしてください。

 

アイテムが地味なのでシルエットで崩す(遊ぶ)のが、全身ユニクロのコツになります。

シルエット別の全身ユニクロコーデのポイントを解説します。

ここで使っているアイテムはシューズ以外は全てユニクロになります。

 

Iライン

 
 
 
 
 
View this post on Instagram
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

たかみちさん(@taka_michi31)がシェアした投稿

高道

ドレスが強いIラインなので、明るめのシャツを使ってもカジュアル過ぎることはありません。

むしろユニクロのアイテムは地味でシンプルなものが多いので、Iラインの時は明るい色などを使ったり、カジュアルが強めのデザインのアイテムを使うと丁度良かったりします。

 

Yライン

 
 
 
 
 
View this post on Instagram
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

たかみちさん(@taka_michi31)がシェアした投稿

高道

Yラインのポイントは細身のパンツを使うことです。

綺麗なYラインが作れればカジュアルが強いケミカルデニムでもおしゃれに見えたりするものです。

とはいえ、ケミカルデニムはかなりカジュアルが強いので、Tシャツはカジュアルが弱めの黒の無地を使ってバランスを調整しています。

 

Aライン

高道

Aラインはワイドパンツを使うことで簡単に作ることができます。

ただし、スキニーやスラックスよりも遊びがあるワイドパンツなので、最初は色は黒を使うのが無難です。

慣れるまではトップスも白シャツなどのドレスアイテムを使うとコーデが優しくなります。

 

Oライン

高道

上下にボリュームを出すOラインはちょっと初心者向けのコーデでは無いのですが、ポイントとしてはパンツの裾です。

裾が細くなっていたり、ロールアップやアンクル丈などで足首のボリュームを少なくすることでOラインが作りやすくなります。

エッグシルエット(卵型)を意識するといいですよ。

男の全身ユニクロおしゃれコーデ

最後に男性の全身ユニクロおしゃれコーデを紹介します。

 

シャツ × デニム(ジーパン)

高道

シャツとデニム(ジーパン)がユニクロとなります。

シンプルな定番スタイルですが、シャツもデニムも細身のものを選びIラインシルエットにすることで、大人っぽいおしゃれコーデになります。

ただし、ユニクロのシンプルなアイテムでIラインだと地味過ぎる印象にもなるので、パンツにデニム(ジーパン)などのカジュアルアイテムを使うといいですよ。

 

Tシャツ × スキニー

高道

Tシャツとスキニーがユニクロになります。

無地の白Tシャツと黒スキニーを使ったIラインなので、非常に地味な印象になるところをシャツの腰巻きでアクセントを作っています。

腰巻しているシャツはGAPになりますが、ユニクロのシャツでも全く問題ありませんしユニクロを使えばシューズ以外が全身ユニクロとなります。

 

Tシャツ × ジョガーパンツ

高道

Tシャツとジョガーパンツがユニクロとなります。

こちらもシンプルなコーデですが、デニム(ジーパン)ではなくジョガーパンツを使って崩していますね。

 

シャツ × ショートパンツ

高道

白シャツとショートパンツがユニクロになります。

カジュアルなショートパンツですが、大人っぽい印象になる白シャツでバランスを調整しています。

白シャツはおしゃれな大人コーデでは非常に優秀なアイテムになります。

ユニクロのリーズナブルな白シャツで構いませんので、必ず1着は購入することをおすすめします。

 

ちなみにショートパンツを使ったコーデではシルエットはYラインになります。

細いパンツだけではなく丈の短いパンツもボリュームが少ないパンツということになり、下半身にボリュームが無いということは目指すシルエットはYラインです。

 

シャツ × スラックス

高道

シャツとスラックスがユニクロになります。

インナーの白シャツはヘインズになりますが、ユニクロのパックTシャツでも全く問題ないです。

 

ライダース × スキニー

高道

ライダース、無地の白Tシャツ、パンツ、全てユニクロで非常にコスパの良いコーデになります。

ロックな印象になりがちなライダースですが、革靴を使うことで知的な印象をMIXさせています。

 

全身ユニクロ × 全身黒

高道

全身ユニクロと全身黒のMIXになります。

黒は色の中で最もドレスが強いので、全身黒になるとキザな印象や「カッコつけてる感」が出過ぎることがあります。

全身黒の「カッコつけてる感」を崩すのにキャップや柄物スニーカーを使っています。

 

ユニクロ × GU

高道

ユニクロとGUを併用したコスパの良いコーデになります。

ユニクロはシンプルで大人っぽいアイテムが多いのですが、GUは結構ガチャガチャした子供っぽいアイテムが多かったりします。

上手く併用させることでドレスとカジュアルのMIXができたりします。

 

私が普段インスタに投稿しているコーデはユニクロとGUのMIXが多いので、少しでも参考になればと思います。

インスタはこちら

>taka_michi31

 

まとめ

全身ユニクロの男はありなのか?

 

ありでしょ!!

 

と声を大にして言いたいです。

 

ただし、何も考えずにただ着ただけではダサいと言われてします可能性があるので、シルエットで崩すことを意識するといいですよ。

最初はIラインで超地味&無難になるかもしれませんが、まずはおしゃれな大人コーデに慣れることを優先させ、そこから崩していきましょう。

 

ユニクロのアイテムはシンプルで地味なものが多いのでドレスが強いです。

多少シルエットが崩れて失敗したと思っても、大崩れすることは無いと思うので、是非シルエットの練習としても使って頂ければと思います。