Tシャツを使った重ね着コーデ。

おすすめはロング丈タンクトップを使った重ね着です。

透け対策はもちろん、ロング丈タンクトップの色をアクセントや差し色に使うことができ、コーデの幅が広がります。

さらにレイヤード(重ね着)させた着こなしは”こなれた”印象を与えるので、今回の記事を参考にぜひ挑戦してみてください。

 

Tシャツにインナーは必要?

はじめにTシャツにインナーは着た方がいいのかですが、インナーは着用した方がいいですね。

詳しくはこちらの記事で解説していますが

 

白以外のTシャツなら透ける心配はあまりないかもしれませんが、乳首の浮きは目立ったりします。

さらに汗シミの問題もあるので、Tシャツを着る際にはインナーは着用するようにしましょう。

 

Tシャツ以外のシャツを着る際もインナーは必須ですし、基本的にトップスを着る時はインナーを使うようにした方がいいです。

 

ロング丈タンクトップの使い方

Tシャツのインナーとしては、通常丈のタンクトップとロング丈のタンクトップがあります。

通常丈のタンクトップは透けない色を選べば特に問題ないと思うので、ここではロング丈タンクトップをレイヤード(重ね着)させた時の使い方を紹介します。

 

ロング丈タンクトップの使い方としては下記3パターンがあります。

  1. 差し色
  2. 色の統一感
  3. 腰の位置を隠す

 

こちらの画像は差し色と統一感の両方の使い方をしたコーデになります。

 

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大人っぽい印象になる全身黒コーデですが、使うアイテムによっては「キメすぎ」感が強くなってしまいます。

そのような時に白のロング丈タンクトップを差し色にすることで、「キメすぎ」感を弱めてくれます。

 

色の統一感はロング丈タンクトップとスニーカーで白の統一感を出しています。

 

パンツとシューズのように隣接したアイテムを同じ色にするのではなく、あえて同じ色を離すことで全体で見た時に色の統一感を出すことができます。

トップスとシューズで統一感を出すコーデはよくありますが、ロング丈タンクトップでも可能です。

 

そして腰の位置を隠す使い方ですが、日本人男性で足の長さに自信がある方は少ないと思います。

大半の男性が足の長さに自信がないと思うので、だったら腰の位置を隠してどこから足が始まっているのかをわからなくすれば足の長さを誤魔化せます。

 

Tシャツの着丈が短く腰の位置がはっきりわかってしまうような時は、ロング丈タンクトップの着丈の長さを利用して腰の位置を隠すことができます。

これはTシャツに限らずシャツやニットなどでも有効な方法になります。

 

透け対策だけが目的ならTシャツと同じ色のタンクトップを使用しても問題ないですね。

 

ロング丈タンクトップの種類

ロング丈タンクトップにはボックス丈とラウンド丈の2種類があります。

それぞれの特徴を解説します。

 

ボックス丈

タンクトップの裾がTシャツなどのカットソーと同じく真っ直ぐのデザインになります。

以前はボックス丈がオーソドックスと言われていましたが、現在は後述するラウンドカットが主流となっています。

 

ラウンド丈

タンクトップの裾がシャツの裾のように丸くなっているデザインがラウンドカットとなります。

現在はボックス丈よりもラウンドカットの方が主流となります。

大人アイテムのシャツと同じような裾なので、ラウンドカットのタンクトップを使えば大人っぽい印象にすることができます。

また、腰の位置を隠すという意味でもラウンド丈の方が隠しやすかったります。

 

ロング丈タンクトップの裾の形状は、トップスとは違う形状にした方がバランスが良いと言われています。

例えば、Tシャツのようなボックス丈と重ね着する時はラウンド丈のタンクトップにする。

シャツのようなラウンド丈のシャツと重ね着する時はボックス丈のタンクトップにするなどです。

 

私はラウンド丈のタンクトップしか使っていないので、正直ボックス丈のタンクトップに関してはわかりません。

シャツのインナーにはエアリズムのタンクトップを使うのと、腰を隠すにはラウンド丈の方が使いやすいのでラウンド丈のみ使用しています。

Tシャツとロング丈タンクトップの重ね着コーデ

Tシャツとロング丈タンクトップの重ね着コーデを紹介します。

 

差し色・アクセント系

高道

全身黒コーデにロング丈タンクトップの重ね着で白が差し色となっています。

靴下の色も黒と相性の良い赤でアクセントになってますね。

ボリュームのあるTシャツに細身のパンツでYラインシルエットを作っています。

スニーカーにも白が入っているので、タンクトップとスニーカーで白の統一感もだしています。

 

高道

トップスとパンツが黒ですが白のタンクトップを重ね着することでアクセントになっています。

派手な靴下で色数が多そうな印象ですが、この靴下の色数を数えるとモノトーンに赤とオレンジが入っているだけなんですよね。

つまり、ニット帽がオレンジなので目立つ頭と靴下にオレンジを使って色の統一感を出しているのです。

その結果、色数が多い印象が弱まり子供っぽさを弱めることができます。

 

統一感系

高道

全身黒コーデにロング丈タンクトップの重ね着で白が差し色になっています。

さらに白スニーカーと合わせることで白の統一感が生まれていますね。

黒のパンツに白スニーカーを使うと、パンツとシューズの境界線がはっきりわかるので足の長さがバレます。

これで腰の位置までわかってしまうと、よほど足の長さに自信がないと厳しいものがあります。

パンツとシューズの色が違う時は腰の位置は隠すようにしましょう。

特に白と黒のように境界線が目立つコーデでは、腰を隠した方がスタイルをよく見せることができます。

 

高道

ロング丈タンクトップとスニーカーで白の統一感を出しています。

デニム系のジョガーパンツはカジュアル寄りのアイテムになり、カジュアルアイテムのTシャツを合わせると子供っぽさが強くなります。

Tシャツの色はモノトーンの無地で大人っぽくさせるのとコーデが優しくなります。

カジュアルな白スニーカーを合わせると、全体的に子供っぽさが強くなる可能性があります。

白のタンクトップで白の統一感を出すことで、白スニーカーがよりコーデに馴染みカジュアル感を弱められます。

さらに”こなれた”印象も与えられますね。

 

高道

Tシャツではありませんが、スウェットシャツ(トレーナー)にロング丈タンクトップを重ね着したコーデになります。

こちらはシューズではなく靴下とタンクトップで白の統一感を出しています。

白靴下はカジュアルダウンさせるアイテムとしては破壊力抜群ですが、タンクトップを使って白の統一感を出せば破壊力が弱まり自然な感じになります。

 

腰の位置隠し系

高道

ここからはTシャツ以外のアイテムとの組み合わせを紹介します。

まずは開襟半袖シャツとロング丈タンクトップの重ね着コーデになります。

開襟半袖シャツは裾がボックス丈になっていることが多く、着丈の長さによっては腰の位置がはっきりわかってしまうことがあります。

そんな時にもロング丈タンクトップを重ね着すれば、腰の位置を隠してくれます。

 

高道

着丈が少し短めのデニムシャツにTシャツ、ロング丈タンクトップを重ね着したコーデになります。

アウターやシャツの着丈が短いと腰の位置がよりはっきりとわかりますし目立ちます。

中のTシャツの着丈も短い時はロング丈タンクトップを重ね着して腰の位置を隠しましょう。

 

高道

こちらもデニムシャツとTシャツ、ロング丈タンクトップの重ね着コーデになります。

腰の位置を隠しながら白スニーカーと色を合わせることで白の統一感を出しています。

 

高道

テーラードジャケットとTシャツ、ロング丈タンクトップの重ね着コーデになります。

テーラードジャケットの下に着ているTシャツの着丈が短めなので、ロング丈タンクトップを重ね着して腰の位置を隠しましょう。

 

まとめ

ロング丈タンクトップの使い方、ロング丈タンクトップの種類、そしてTシャツとロング丈タンクトップの重ね着コーデを紹介しました。

これまでロング丈タンクトップに馴染みがなかった方は、今回の記事でロング丈タンクトップのメリットを理解できたかと思いますので、ぜひ積極的に挑戦してみてください。

 

差し色や色の統一感など、ロング丈タンクトップの色を有効に使うだけではなく、腰の位置を隠すのにもロング丈タンクトップは便利なアイテムです。

特に中肉中背で足が短い日本人男性は、腰の位置を隠してスタイルを良く見せるようにしましょう。

スタイルが良く見えるだけでおしゃれに見えたりするものですよ。

 

Tシャツを使ったおしゃれな大人コーデはこちらにまとめています。