ビジネスマンがスーツにリュックを背負うのはダメなのでしょうか?

両手が使えるようになるので機能性としてはOKですよね。

 

では、おしゃれ的にはどうでしょう。

こちらに関してもOKですが、間違ったリュックを選んでしまうと

 

ありえないほどダサい

 

なぜあそこまでダサい姿になってしまうのか?ってくらいダサくなったりします。

 

今回の記事ではスーツにリュックはダメなのか?そしてありえないほどダサい理由を解説します。

私はスーツにリュックを使うことは無いのですが、もし使うとしたらこんなリュックなら「あり」というのを紹介したいと思います。

 

スーツにリュックはダメ?

まずはスーツにリュックはダメなの?に関してネットの声を紹介します。

 

 

ネットの意見を参考にスーツにリュックがダメな理由とリュックを使いたい意見をまとめると

  • 機能面
  • ビジネスマナー
  • 電車でのマナー
  • スーツへの影響

 

以上の4つの項目に分けられるように思えるので、この4つの項目について考えてみましょう。

 

機能面としては

通常は片手にビジネスバッグを持つので必然的に片手が使えなくなります。

その点リュックは背負うことで両手が使えるようになります。

自転車を使っている方なら、ビジネスバッグを自転車のカゴに入れるより背負っている方が防犯の面でもいいですよね。

機能面としてのリュックは完璧ありです。

むしろリュック最強です!!

 

ビジネスマナーとしては

ビジネスマンのマナーとしては賛否両論あるようですね。

特に年配の方からは圧倒的に「ダメ」な意見が多いようです。

年配の方ではなくても、通勤で使うには「あり」ですが、営業で使うのは「ダメ」という意見が多いです。

 

満員電車のマナーとしては

満員電車のマナーとしてはほぼ全員が否定派ですね。

理由は明白で、満員電車の狭い中で大きなリュックを背負われると邪魔だからです。

満員電車ではリュックを前で持つようにしましょう。

マナーだけではなく、防犯上もリュックの背負いっぱなしは大変危険なので前にもってくるのがいいですね。

 

スーツへの影響としては

スーツへの影響とは、ビジネスバッグに比べ直接接触しているリュックはスーツの寿命を縮めます。

生地を損傷したり毛玉の原因にもなりますし、型崩れやシワを引き起こすことから否定派の方も多いです。実は地味にスラックスの腰裏部分も痛んだりします。

どうしても摩擦が発生するのでスーツが痛んでしまうんですよね。

 

こうやって考えると、スーツにリュックってデメリットが多いです。

デメリットが多いのですが、リュックを背負った時の両手が使える機能性が良すぎるため、リュック肯定派が多いのも事実です。

 

スーツにリュックがダメなのか?

大変便利な反面、デメリットや制約があるのも事実です。

そういったデメリットや制約を理解した上で使うのは「あり」だと思います。

ただ便利だからでは「おしゃれな社会人」ではないですよね。

おしゃれは外見も大事ですが中身も大事です^^

 

ダサい理由

ここからはスーツにリュックがダサい理由を考えてみます。

スーツにリュックを背負った姿は、ただ「ダサい」だけではなく

 

ありえないほどダサい

 

なぜあれほどダサい姿になるのか。

 

私服のファッションでは男性が簡単におしゃれに見せるには「おしゃれな大人コーデ」がおすすめで、おしゃれな大人コーデとは大人っぽさと子供っぽさのMIXになります。

大人っぽさを作るには「きれいめ」や「ドレス」と呼ばれる大人なアイテムを使い、子供っぽさを作るには「カジュアル」と呼ばれる子供っぽいアイテムを使います。

 

例えばスーツで使われるテーラードジャケット、白シャツ、スラックス、革靴は大人アイテムになり、カジュアルな印象が強いパーカー、Tシャツ、ジーパン(デニム)、スニーカーなどは子供っぽいアイテムになります。

 

おしゃれな大人コーデを目指すなら、全体で見た時に大人っぽさを強くする必要があります。

8:2、7:3、6:4、比率の決まりは特にありませんが、必ず大人っぽさが強くなるようにしてください。

 

10代、20代の若さがあれば5:5など多少子供っぽく見えても問題ないのですが、私のような「おやじ世代」が子供っぽく見えてしまうとダサくなります。

普段、スーツ姿のビシッとした姿で大人な雰囲気を出していると、悪い意味でギャップを感じてしまい周囲をガッカリさせてしまいます。

そうならないためにも必ず大人っぽさが強くなるようにしてください。

 

仕事の時はスーツなので10:0で大人っぽさ全開。

休日は0:10で全身カジュアルに統一する男性が多いのですが、実はこの全身統一が世の男性を子供っぽくてダサいファッションにしているのです。

 

顔つきや体型が大人っぽい外国人なら、0:10の全身カジュアルでも大人っぽさが残り、おしゃれに見えます。

それだけ顔や体型がファッションに与える影響が大きいということですが、この影響は逆の場合も然りで、童顔で子供っぽい体型の日本人が外国人と同じ0:10の全身カジュアルを真似すると、大人っぽさが残らず老けた子供のようになってしまいます。

 

この大人っぽさと子供っぽさをMIXさせるのが、おしゃれの基本であり法則になります。

この法則に関してはMBさんのブログや、MBさんの書籍「最速でおしゃれに見せる方法(電子限定特典付き)」で詳しく解説されています。

 

ドレス100%のスーツスタイルとカジュアルのリュックを背負えば、ドレスとカジュアルのMIXは問題ないはずです。

それなのに

 

ありえないほどダサい!!

 

その理由は、スーツのドレススタイルが完成されすぎているからです。

つまり、スーツとリュックはMIXではなく

 

不純物!!

 

スーツスタイルから見るとリュックは不純物になるのでダサく見えたりするのです。

 

スーツスタイルはある意味サラリーマンのユニフォームです。

鞄も含め全て「揃えた状態」なのがユニフォームであり、何かが足りない、または別の何かに変わってしまうと、それはMIXではなく不純物になってしまいます。

特に年配の方には「スーツとはこういもの」という潜在意識が強いので、余計に「おかしなユニフォーム」と映るのでしょう。

 

スーツにありなリュック

ここまではスーツでリュックを背負った時のデメリットばかり書いてきましたが、それでもリュックの機能性は素晴らしいものがあります。

最後はスーツに「あり」なリュックを紹介したいと思います。

と言っても、私はスーツでリュックを背負ったことがないので、もしスーツでリュックを背負うとしたらという視点で書きますね。

 

シルエット

リュックの機能面を考えると、荷物がいっぱい入る大きいものがいいのですが、おしゃれの観点で考えるとシュッとしたスマートなものを選びましょう。

通常の私服でのおしゃれとは違い、ドレスとカジュアルをMIXさせるのが目的ではなく可能な限りスーツというユニフォームに近づける、溶け込ませるのが目的です。

登山で使うような大きなダボっとしたシルエットのリュックは避けましょう。

 

デザイン

シルエットと同じくスーツに溶け込ませるのが目的なので、シンプルなデザインを選んでください。

ポケットなどの装飾が多いデザインは避けた方が無難です。

スーツというユニフォームから見るとリュックは不純物になるので、装飾が増えれば増えるだけ不純物が多くなってしまいます。

 

カラー(色)

最後はカラー(色)ですが、スーツスタイルは黒やグレー、暗めのネイビーが多いと思うので、リュックのカラー(色)は黒を選ぶのが無難です。

リュックの生地もレザータイプのツヤがあるパリッとしたものが一番ドレスライクです。

細身のスーツにレザータイプのリュックとか普通にかっこいいと思いますけどね。

 

私がスーツでリュックを背負うならこういうリュックは「あり」ということで紹介しました。

  • スマートなシルエット
  • シンプルなデザイン
  • 黒色

 

スーツでリュックを背負うなら機能面を活かすためだけに使うと割り切り、シンプルで目立たないものが無難です。

機能面を活かすとはいえ大きなサイズを選んでしまうと目立ってしまうので、とにかくシンプルで目立たないものです。

私服でのリュック

スーツスタイルでのリュックは否定派の私ですが、私服でのリュックは肯定派です。

やはりリュックの機能性は優秀です。

優秀どころか最強です。

 

私服でのリュックはスーツほど気を使う必要はありませんが、それでもおしゃれな使い方をしようと思ったらポイントはボリュームです。

リュックは上半身にボリュームが出るアイテムなので、リュックのボリュームを活かしたシルエットを作りましょう。

 

メンズのシルエットには以下の四つがあり

  • Iライン・・・上下細身
  • Aライン・・・下半身にボリュームを出す
  • Yライン・・・上半身にボリュームを出す
  • Oライン・・・上下にボリュームを出す

 

上下のボリュームが少なく細身でスタイリッシュなIラインが最もドレスが強くなります。

他のシルエットはIラインに比べるとカジュアル寄りにはなりますが、綺麗なシルエットというだけでカジュアルを弱めることができます。

「きれいめ」という言葉があるように、「きれい」はアイテムだけではなくシルエットを綺麗にすることでもドレスライクになります。

 

シルエットに関してはこちらの記事でも詳しく解説してるので参考にしてください。

 

リュックを使うなら細身のパンツを合わせたYラインや、太めのパンツを合わせてOラインを作るとリュックコーデがやりやすいですよ。

 

最後に私のインスタからリュックを使ったコーデを紹介しますね。

ここで使っているリュックは無印のPCポケット付リュックです。

 

シンプルなデザインだけどかなりの量が入り、それでいて値段が

 

税込2,990円!!

 

はっきり言って最強です。

気に入りすぎて私服用とは別に、ジムとスーパー用でもう1つ買ってしまいました。

 

ということで最後に私服のリュックコーデを紹介します。

冬コーデの画像が少ないのですが、上半身にボリュームが出るロングコートなどとは相性抜群です。

 

Yライン

 
 
 
 
 
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Oライン

 
 
 
 
 
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まとめ

スーツにリュックはダメ?

様々デメリットや制約はありますが、ビジネスではルールを守れば「あり」です。

そしておしゃれの観点からもスーツという完成されたユニフォームを可能な限り崩さないようにすれば「あり」です。

最終的には個人の判断となりますが、リュックの機能面は本当に魅力的なので、今回の記事で紹介したリュックのデメリットと制約を理解した上でスーツにリュックを楽しんで頂ければと思います。