スキンケアの基本、理解してますか?
洗顔さえすればいいと思ってませんか?
40歳を過ぎた私がはっきりと言えることは
間違いなく肌が劣化した!!
これはもう当たり前といえば当たり前で、劣化というより老化といったほうが正しいですね。
肌に限らず筋肉や体力も老化しますし、幸いにも私は今の所問題ないのですが、髪の毛が老化(後退)する男性もいるでしょう。
さらに加齢臭などの匂いが強くなったりもします。
筋肉や体力は筋トレや運動で老化を遅らせたり維持させようと努力する男性は多いです。
髪の毛や加齢臭もあの手この手で老化(後退)や匂いを防ごうとする男性はよく見かけるのですが、なぜかスキンケアに関しては無関心な男性が多いです。
スキンケアと聞くと女性のイメージが強いからなの、洗顔のみで他は全くケアをしない男性が多いことに驚きます。
とはいえ、私も40歳を過ぎてから意識するようになったのですが、10代や20代ならスキンケアを全くしなくても大丈夫かと思いますが(本当はやったほうがいい)、30代以降は絶対にケアしたほうがいいです。
10代、20代の男性なら、何もしなくても水分や脂分を補給できるので肌の潤いを保てますが、30代にもなると肌の老化は始まっています。
肌の老化を遅らせる、または維持させるスキンケアも筋トレや運動と同じくらい大事になります。
ただし、筋トレや食事管理、髪の毛を増やすことに比べれば、効果には個人差があるとしてもスキンケア自体は非常に簡単です。
今回の記事では男のスキンケアの基本を解説するので、是非スキンケアに挑戦してみてください。
Contents
スキンケアの基本
まずスキンケアの基本ですが、男のスキンケアは以下の3つの行程が基本となります。
- 洗顔
- 化粧水(潤い)
- 乳液(保湿)
他にはクリームやオイルなどもありますが、基本はこの3行程となります。
「洗顔」「化粧水」「乳液」それぞれの役割を解説します。
洗顔

まずは洗顔です。
おそらく洗顔に関しては誰もが毎日行っているかと思いますが、ボディソープや石鹸を使って顔を洗うのが洗顔になります。
洗顔の役割は「泡」で顔の汚れや余分な皮脂を洗い流すことです。
大事なことなのでもう一度言います。
「泡」で顔の汚れや余分な皮脂を洗い流す
意外と知られていなのですが、洗顔は「泡」で洗い流すんです。
ゴシゴシと掌で顔をこすると余計な摩擦が発生し肌への刺激や負担が強くなってしまうので、洗顔料をよく泡立て、泡で顔をこするようなイメージで顔の汚れや余分な皮脂を落とします。
泡立てるコツとしては100円ショップなどにある泡立てネットが非常に便利です。
化粧水(潤いを与える)

次に化粧水ですが、化粧水の役割は洗顔の際に汚れと一緒に奪われた「潤い」を与えるのが目的です。
「潤い」が不足した状態だと乾燥の原因となります。
実はこの「潤い」が肌には非常に重要となります。
男のスキンケアとは「潤い」を与えることと言っても過言ではないかと思います。
顔の皮脂には肌を守るバリアのような役割があり、肌には必ず皮脂が必要です。
洗顔の目的は顔の汚れや余分な皮脂を落とすことですが、この時、余分な皮脂だけではなく必要な皮脂も落ちていることが多く、洗顔後の顔は非常に乾燥している状態です。
そうすると肌を守るバリアが無くなるため体は急いで皮脂を出します。
その結果、今度は皮脂が出すぎて顔がテカるという悪循環に陥ったりします。
顔のテカリが気になるからと「あぶらとり紙」を使ったりすることがあるかと思いますが、実は「あぶらとり紙」も必要な皮脂まで落としてしまい肌が乾燥しすぎることがあります。
そうすると肌を守るバリアが無くなるため体は急いで皮脂を出します。
その結果、再び皮脂が出すぎて顔がテカるという悪循環になります。
余分な皮脂や顔のテカリを抑えるには皮脂を落とすのではなく、水分を補ってやることで皮脂の出過ぎを抑えることができます。
正常な肌の状態とは、皮脂と水分のバランスがよい状態のことをいい、皮脂が出すぎるということは水分が足りていないのです。
水分を補うために化粧水で「潤い」を与えれば、皮脂が出過ぎることがなくなりテカリを抑えることができます。
これが化粧水で「潤い」を与える理由になります。
乳液(潤いをキープ)

最後は乳液ですが、乳液は化粧水で与えた「潤い」をキープ(保湿)するのが目的になります。
クリームは乳液よりも油分が多く、顔にオイル皮膜を張ることで外的刺激から肌を守るという役割がありますが、基本は洗顔、化粧水、乳液の3行程で問題ありません。
さらに、男のスキンケアで最も大事なことは継続です。
どんなに高価なスキンケア用品を使っても、1回や2回で終わってしまっては意味がありません。
スキンケアは毎日継続することで効果を発揮します。
なので、「洗顔」「化粧水」「乳液」のスキンケアの基本である3行程を毎日繰り返し継続することが1番重要になります。
おすすめはオールインワン

男のスキンケアの基本は「洗顔」「化粧水」「乳液」の3行程で、最も大事なことは継続すること。
この基本の3行程が習慣になれば問題ないのですが、これまで洗顔しか行ってこなかった男性にはこの3行程が意外と敷居が高かったりします。
以前の私は夏は洗顔のみで、冬は洗顔と化粧水を使っていました。
冬は肌が乾燥するので化粧水を使っていたのですが、洗顔と化粧水という2行程でも夏は継続できませんでした。
継続できない理由は単純に面倒くさかったからです。
もちろんスキンケアに興味がなかったというのが1番の理由ではありますが、興味があってもこれまで洗顔のみだった男性がいきなり3行程を毎日継続するのは結構が難しかったりします。
これが2行程となると敷居がぐっと下がるので、まずは2行程を継続して習慣にすると続けられる可能性が高くなります。
そこでおすすめなのが
オールインワン!!
化粧水と乳液が1つになったオールインワンなら、「洗顔」と「オールインワン」の2行程となります。
化粧水と乳液をそれぞれ行ったほうが良いように思われがちですが、良い化粧水や乳液とは肌に優しく保湿力がある商品のことです。
オールインワンでも保湿さえできれば問題がなく、私はオールインワンでも十分保湿を実感できるのでオールインワンを使い続けています。
なにより、2行程なら面倒くさいと思うことなく続けられるのが嬉しいです。
長く続ける条件に金銭的な問題もあります。
どんなに高価で良いスキンケア商品でも、もったいなからとチビチビ使っていては効果がありません。
化粧水も乳液もオールインワンも使うときはたっぷりと使うことで効果が発揮されます。
オールインワンなら化粧水と乳液の2つを購入する必要がないため経済的です。
ちなみに、潤いがキープ(保湿)できるのなら化粧水だけで問題ありませんが、30歳以降の肌では化粧水だけで潤いをキープするのは難しいと思います。
最後に私が実際に使用しているオールインワンを紹介します。
オールインワンだけなら

まず、オールインワンだけ購入する場合の男性におすすめなのが
HOLO BELL【ホロベル】
正式名称はHOLO BELL【ホロベル】トータルスキンケア保湿ジェルになります。
洗顔料は変更しない、または別でお気に入りの商品があるのでオールインワンだけ購入したい男性向けになります。
HOLO BELL【ホロベル】の特徴としては以下の3点です。
- 肌に優しい
- 使いやすい
- トライアルがある
詳しくはこちらの記事で紹介していますが
HOLO BELL【ホロベル】は以下の7つのフリーを実現しています。
- 石油系界面活性剤フリー
- アルコールフリー
- パラベンフリー
- 着色料フリー
- 鉱物油フリー
- 紫外線吸収剤フリー
- 香料フリー
男性用保湿化粧品では余計な添加物を使わないフリーが当たり前になっており、4つや5つのフリーはよくありますがHOLO BELL【ホロベル】はまさかの7つのフリーです。
このことから肌に非常に優しいのがわかります。
さらに、オールインワンの保湿化粧品は様々な形状がありますが、HOLO BELL【ホロベル】はプッシュ式の容器形状になっています。
実はこのプッシュ式が地味に使いやすいのです。
公式サイトでは、朝(洗顔後)は1プッシュ、夜(入浴後)は2プッシュ分を手のひらにとると説明されており、さらには乾燥等が気になる日は朝2プッシュ、夜3プッシュと使用量を簡単に変更できる。
もちろん、どんな容器形状でも自分で使用量を調整できますが、プッシュ式は余計なことを考えなくていいんですよね。
取りすぎたから戻すということも必要ありません。
ちなみに私は夜2プッシュの使用でした。
最後はトライアルがあるですが、ドラッグストアで売られている市販の化粧品は値段が安いものが多いので、失敗してもそこまで痛手ではありません。
しかし、しっかりとしたオールインワン保湿化粧品を購入しようと思うと、なかなかいい値段がします。
HOLO BELL【ホロベル】も単品購入した場合は税込3,780円です。
これまでスキンケアに興味がなかった男性がポンと購入できるとは思えません。
そして、この税込3,780円ですが、HOLO BELL【ホロベル】が特に高いというわけではなく、他の商品も同じような価格帯となります。
思い切って購入したはいいけど、失敗したらどうしよう。
そう思うとなかなか購入に至らないと思いますが、HOLO BELL【ホロベル】にはトライアル商品があり、なんと商品代金が無料です。
送料の500円を負担するだけでHOLO BELL【ホロベル】を試すことができます。
500円って市販の保湿化粧品よりも安いですよね。
私もトライアルで試した後、定期便で一時期使い続けていました。
気をつけていただきたいのが、注文してから10日経過すると自動的に定期便になるので、もしトライアルだけの希望でしたら10日以内にマイページの「お問い合わせ」から連絡する必要があります。
HOLO BELL【ホロベル】に限らず全てのスキンケア商品に言えますが、もし肌に合わなくても捨てる必要はないですよ。
顔には合わなくても身体には使えることが多々あります。
私はこれまで購入したけど肌に合わなかった商品は、全て身体に塗ってボディケア商品として使ってます。
HOLO BELL【ホロベル】のトライアルは500円なので、仮に失敗しても痛手ではありませんが、ボディケア商品として使えばトライアルの500円も無駄にはなりません。
以上の理由から、スキンケア初心者の男性の保湿にはHOLO BELL【ホロベル】をおすすめします。
洗顔もセット購入するなら

ZIGEN【ジゲン】の洗顔料とオールインワンジェルです。
ZIGEN【ジゲン】とは会社名になります。
そしてそのZIGENから出しているメンズ用の洗顔がZIGEN洗顔フェイスウォッシュで、洗顔のあとに使う保湿がZIGENオールインワンフェイスジェルになります。
まずZIGEN洗顔フェイスウォッシュですが、ZIGEN洗顔フェイスウォッシュはとにかく肌に優しい成分が使われいます。
ただし、肌に優しいということは洗顔力が弱いとも言えます。
洗顔の目的は汚れを落とすことなので、洗顔力が弱いと意味がないと思われるかもしれませんが、実は洗顔力が強いとデメリットもあります。
洗顔力が強いことによるデメリットとは、必要な皮脂まで落としてしまうことです。
必要な皮脂まで落としてしまうと顔が乾燥しテカリの原因にもなるとお伝えしましたが、テカリを抑えるのに必要なのは、皮脂を落とすことではなく水分を与えることです。
理想的な肌の状態とは、皮脂と水分のバランスが良い状態のことです。
顔に水分を与えるのはZIGEN洗顔フェイスウォッシュの役目ではないのですが、必要な皮脂まで落とさないというのと、顔の皮膚に余計なダメージを与えて皮脂と水分のバランスを悪くさせないという効果があります。
さらにZIGEN洗顔フェイスウォッシュには以下の特徴があり
- マンナンスクラブが汚れを吸着して落とす
- 3大美容成分を洗顔にも配合
- 石鹸ベースなので低刺激で優しい
- 洗い心地がサッパリ爽快感抜群
- 希少な白金ナノで「男臭さ」スッキリ!
この中で特に着目したいのが
石鹸ベースで低刺激で優しい!!
ZIGEN洗顔フェイスウォッシュは石鹸ベースなので非常に肌に優しく、さらに「ヒアルロン酸」や「コラーゲン」を配合しているので洗顔後につっぱることもなく肌に優しい洗顔料になります。
そして、ZIGEN洗顔フェイスウォッシュで使われている合成界面活性剤は、ヤシ油由来のラウロイル乳酸Naとラウリン酸ポリグリセリル-10です。
正確には、石鹸も界面活性剤の一種なのですが、ZIGEN【ジゲン】は石油由来の合成界面活性剤に比べて洗浄力が弱いので肌には優しいです。
これがZIGEN洗顔フェイスウォッシュなら必要な皮脂を残し、皮膚に余計なダメージを与えない理由になります。
次にZIGENオールインワンフェイスジェルですが、ZIGENオールインワンフェイスジェルには以下の特徴があり
- 3大美容成分配合
- 15種類のアミノ酸
- みずみずしい質感
- 敏感肌の方でも◎
- Made in Japan
このなかで特に注目して頂きたいのは
敏感肌の方でも◎
具体的にZIGENオールインワンフェイスジェルがどのように肌に優しいのかというと
- 無香料
- アルコールフリー
- オイルフリー
- パラベンフリー(防腐剤)
4つのフリーを実現したオールインワンで、上記4つは肌への刺激が強い成分になります。
市販の化粧水によく含まれるアルコール系、〇〇アルコール、エタノール、セタノールなどがアルコール系成分になります。
アルコール成分が全て悪いわけではないのですが、成分表示で先頭の方に表記されているものほど分量が多くなるので、私は最初の方にアルコール系の成分が登場する商品は避けるようにしています。
ZIGENオールインワンフェイスジェルはアルコールフリーなので、とにかく肌に優しい商品になります。
化粧水のアルコールは使用後のスーッとした爽快感を出すために使われることが多く、他にはアルコールで化粧水の水分を蒸発させ肌に浸透している感じを演出するなど、本来の保湿には必要ないケースが多いです。
なので、肌にはアルコールは無駄な刺激となるため不要となります。
ただし、エタノールといってもフェノキシエタノール、成分表の後ろの方に記載があることが多いのですが、こちらは防腐剤なので化粧品には必要な成分となります。
化粧品は空気中や使用者の手のひらや指から細菌が混入し、そのままにしておくと腐ってしまいます。
どんなに高級な化粧品でも腐ってしまっては元も子もありません。
そこで防腐剤を使って化粧品が腐るのを防ぐわけですが、逆に言うと防腐剤がないと化粧品は作れません。
防腐剤でよく使われるのがパラベン、その次に使われるがフェノキシエタノールだと思います。
フェノキシエタノールはアルコール系のエタノールですが、化粧品に必要不可欠な防腐剤なのでやむを得ない部分ではあります。
ところが、ZIGENオールインワンフェイスジェルでは防腐剤もフリーとなっています。
防腐剤フリーなら肌に安心だ!と思うかもしれませんが、ちょっと待ってください!!
防腐剤を使っていない化粧品は腐る可能性があるので、どんなに肌に優しくても
どうやって防腐してる?
ここが定かではないと逆に怖くて使えません。
ZIGENオールインワンフェイスジェルの防腐は、カプリリルグリコールとエチルヘキシルグリセリンで行っています。
カプリリルグリコールは皮膚刺激性が低く、防腐剤を使わない化粧品に使用されたり、防腐剤の濃度を減らしたい化粧品に使用されることが多いです。
エチルヘキシルグリセリンは優れた抗菌作用や消臭作用があるので、カプリリルグリコール同様に防腐剤を軽減・不使用目的の化粧品に使用されることが多いです。
このように、ZIGENオールインワンフェイスジェルでは防腐剤フリーにするため様々な工夫が施されており、本当に肌のことをよく考えていると感心します。
洗顔力、肌への優しさ、そしてZIGENオールインワンフェイスジェルとのセット購入、ZIGENの商品は公式サイトから購入することができます。
ZIGENにはトライアルはありませんが、定期購入ではなく買い切りとなるので気軽に購入できるかと思います。
ZIGEN【ジゲン】とHOLO BELL【ホロベル】を比較

よく聞かれるのが、ZIGEN【ジゲン】とHOLO BELL【ホロベル】、どちらがいいのか?
どちらも使った個人的な感想ですが
- サッパリ好きならHOLO BELL【ホロベル】
- しっとり好きならZIGEN【ジゲン】
冬場なんかはHOLO BELL【ホロベル】はちょっとサッパリし過ぎて、物足りなさを感じたりしますので、最終的にはZIGEN【ジゲン】に落ち着きました。
HOLO BELL【ホロベル】の魅力は使いやすさ、ZIGEN【ジゲン】の魅力は保湿力。
私が若干、乾燥肌気質なのもあり、少ない量でもしっかりと保湿してくれるZIGEN【ジゲン】が好きかな。
肌への優しさ、しっとり感、サッパリ感、爽快感、使いやすさ、ランニングコスト、それらをトータルで考えた時、私は最終的にはZIGEN【ジゲン】に落ち着きました。
(追記)シャンプーとボディソープも購入するなら

折角なのでZIGEN【ジゲン】のシャンプーとボディソープも紹介します。
私は一つのブランド、メーカーに統一するのが好きで、おそらく、肌にもその方が良いと思っているので、シャンプーとボディーソープもZIGEN【ジゲン】を使っています。
ZIGENのシャンプー&ボディソープもオールインワンで、1本で頭皮から体まで全身洗えるという優れものです。
私はZIGENを使う前からノンシリコンシャンプーを使っていました。
ノンシリコン特有のゴワゴワした感じが嫌いという方は多いかと思いますが、私はあのゴワゴワ感が好きで、ZIGENのシャンプーももれなくゴアゴア感があります。
なかなかゴワゴワしますよw
あの強烈なゴワゴワ感がシリコンを使っていない印象を強め、さらに翌日の朝もゴワゴワしてたりすのでワックス不要だったりします。
ただし、私はパーマヘアなのでストレートヘアだとワックス不要とはならないと思います。
それと、ノンシリコンシャンプーはパーマヘアになってから使用しているので、もしかするとストレートヘアなら、そこまでゴワゴワしないのかも。
パーマとストレートで比較していないのが残念ではありますが、なんにせよパーマヘアで使用するとゴワゴワ感が凄くて最高です!!
ただ、他のノンシリコンシャンプーでは嫌な感じのゴアゴアも経験し、何が違うのか考えた所、おそらく、ZIGENのシャンプー&ボディソープの柑橘系の香りが関係してるのかなと。
あの柑橘系の香りが、夏の汗を洗い流した際に非常に気持ちがいいんですよね。
9種類の植物精油をブレンドした天然香料が、汗だけではなく疲れも落としてくれる感じになります。
あとは、ZIGENのシャンプー&ボディソープも「石鹸ベース」なのですが、正直、石鹸も界面活性剤の一種なので、ZIGEN【ジゲン】以上に頭皮に優しいノンシリコンシャンプーは多数あります。
だけど、頭皮への優しさだけではなく、爽快感も含めると、やっぱりZIGEN【ジゲン】のバランスが私にはちょうど良かったです。
シャンプー&ボディソープも公式サイトから購入できます。